AIツールと新しい語彙(日常雑記)

こんにちは。
福岡市早良区西新駅付近で弁護士をしている盛一也です。

2024年に買った、野矢茂樹先生の「論理トレーニング101題」(https://www.amazon.co.jp/%E8%AB%96%E7%90%86%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0101%E9%A1%8C-%E9%87%8E%E7%9F%A2-%E8%8C%82%E6%A8%B9/dp/478280136X)を一日一問程度の頻度で解いています。問題は結構難しくて、文章の前後でどのような接続詞を入れるのかが判断つかないことも多いです。

本日解いた問題に「衒示的(げんじてき)」という言葉がありました。初めて見た言葉だったのですが、前後の文脈で意味は何となく分かりました。ただ、知識の深堀のために、AIにも聞いてみました。

・chatGPTの場合
「衒示的」とは、自己の能力や財産、あるいは個性などを、目立つように見せびらかす様子や性質を指す言葉です。つまり、他人の注目を集めるためにあえて派手な振る舞いや装いをすることを意味します。例えば、贅沢な服装や過剰な装飾を身に着ける行動などが、衒示的な行動と表現されることがあります。

・perplexityの場合
衒示的(げんじてき)とは、自分の知識や能力、財力などを誇示し、見せびらかすような態度や行動を指す言葉です1

この概念は特に消費行動において顕著に見られ、「衒示的消費」という用語で知られています。衒示的消費とは、必要性や実用的な価値だけでなく、周囲からの羨望のまなざしを意識して行う消費行動のことを指します1

衒示的消費の特徴:

  1. 社会的地位や富の誇示:高価な商品を購入し、所有することで自身の社会的地位や財力を示そうとする2
  2. 他者の認識と承認の重視:消費者は他人からの認識と承認を求めている2
  3. 自己イメージの形成:個人の自己概念を形成するために重要な役割を果たす2
  4. 内的満足の追求:商品の使用経験と他者からの肯定的な反応によって得られる内的満足を重視する2

衒示的消費は、アメリカの経済学者T・ベブレンが1899年の著書『有閑階級の理論』で言及したことから、「ベブレン効果」とも呼ばれています1。この概念は、単なる見せびらかしの消費行動を超えて、経済学、社会学、政治学など幅広い分野に影響を与える重要な概念となっています3

このように、AIツールによっても結構答えが違うのだなということも一つの学びになりました。
しかし、結局、広辞苑等の辞書が手元にある方が信頼性・簡易性においていずれも優位なのかなと現状では思いました。

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